【投げ売り】最安12円！Xiaomi 13T Proを安く買う方法・セール・キャンペーンまとめ

本記事では、Xiaomi最新のハイエンドスマホであるXiaomi 13T Proを安く買う方法、お得なセール・キャンペーンをまとめています。

Xiaomi 13T ProはSIMフリーの端末のみでも購入できますが、回線とセットで購入する方が圧倒的にお得です。

機種変更や回線の乗り換え(MNP)に抵抗がないのであれば、ぜひ回線とのセット購入を検討してみてください。

投げ売り同然！Xiaomi 13T Proを安く買う方法

Xiaomi 13T Proの販路と通常価格を表にまとめると以下のようになります。

SIMフリーモデルは税込109,800円、ソフトバンク版が税込111,600円です。

販路	価格	購入リンク
SIMフリー	税込109,800円	IIJmio Amazon
ソフトバンク	税込111,600円	ソフトバンクオンラインショップ

ハイエンドスマホとしては定価でも十分にお買い得なのですが、さらに安く買う方法が存在します。

それは、ソフトバンクおよびIIJmioの割引やキャンペーンを活用することです。

ソフトバンクでXiaomi 13T Proを購入する場合、

の2つを活用すると最安で実質12円まで値段を下げられます。

まず、新トクするサポート(バリュー)とは、機種代金を48回分割で支払い、13ヶ月目にXiaomi 13T Proをソフトバンクへ返却すると残り最大36回分の分割支払金が免除になる仕組みです。

新トクするサポート(バリュー)をXiaomi 13T Proに適用したときの支払い価格は以下の通り。

定価	新トクするサポート適用後の支払い	1年で返却する場合の支払額
111,600円	1～12回目 :1,833円×12回 13～48回目 :2,489円×36回	1,833円×12回＝21,996円

続いて、オンラインショップ割について。

名前の通り、ソフトバンクオンラインショップでスマホを購入し受取場所を自宅に指定すると、機種代金から最大21,984円値引きが実施されます。

オンラインショップ割の条件

本サービスはソフトバンクが取り扱うほぼ全てのスマホで適用でき、もちろんXiaomi 13T Proも対象です。

先程の新トクするサポート(バリュー)と組み合わせると、Xiaomi 13T Proを破格の12円で1年間運用できます。

定価	1年で返却する場合の支払額	オンラインショップ割を適用後
111,600円	1,833円×12回＝21,996円	21,996円-21,984円=12円

ソフトバンクでは脅威の実質12円でXiaomi 13T Proを購入できます。

一方、実質12円で運用するためには、新トクするサポート(バリュー)を契約し1年後にXiaomi 13T Proを返却しなければいけない点はデメリット。

返却する頃には新たに高性能でお得なスマホが登場していると考えられるので、1年間隔で新しいスマホに乗り換えることに抵抗がなければ適していますが、毎年スマホを買い替えるのがイヤな方にはおすすめできません。

もし、2年目以降もXiaomi 13T Proを使い続けるという選択肢を残したい場合は、次に紹介するIIJmioのキャンペーンを活用してみるのがおすすめです。

新トクするサポートに抵抗がない方はコチラ！

格安SIMの定番IIJmioでは、Xiaomi 13T ProのSIMフリーモデルが取り扱われています。

他社からの乗り換えでギガプラン(音声SIM/eSIM)に申し込み、同時にXiaomi 13T Proを購入することを条件に税込72,800円まで値下げされます(※1月17日まで)。

値下げ幅はソフトバンクほどではないものの、一定期間後に返却しなければならないという縛りが一切ない点が魅力です。

IIJmioでXiaomi 13T Proを購入するデメリットは、ソフトバンクのような圧倒的な安さがない点と、1月17日までの期間限定である点。

ソフトバンクの実質12円のインパクトには見劣りするものの、Androidスマホのなかでもトップクラスの性能を端末を約7万円で購入できるのは十分破格ではあるので、2年目以降もXiaomi 13T Proを返却せず安心して使い続けたい方は、ぜひIIJmioを検討してみてください。

期限切れ・在庫切れに注意！

以上、Xiaomi 13T Proを安く買う方法・キャンペーン・セールを紹介しました。

結論としては、ソフトバンクまたはIIJmioのどちらかから購入するのがお得で、安さを求めるならソフトバンク、長く使い続けたいならIIJmioがおすすめです。

当サイトでは、Xiaomi 13T Proのレビューも公開しているので、そちらもあわせて参考にしてみてください。